スキンケア効果のある化粧下地で小じわ対策

朝きちんと保湿をしたはずなのに夕方になると目元や口元の小じわが目立ち始めてしまう、そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。小じわが気になり始めたら、化粧下地を見直すべきかもしれません。化粧下地の役割や選び方、そして小じわ対策についてまとめました。

自分の肌状態に合った化粧下地を選んで、小じわの悩みを解決しましょう。

化粧下地の役割

そもそも化粧下地には、どういった役割があるのでしょうか。

あまり役割を意識せず、どうせ上からファンデーションを塗るのだから、とつい化粧下地を省いてしまう人も少なくないかもしれません。参考資料:シルキーカバーオイルブロック|アプロス

しかし、化粧下地には、毛穴をなだらかにして肌のキメを整えるという大切な役割が備わっています。一番初めに使用する、メイクの土台となるアイテムですから、仕上がりに大きく影響するのです。肌の表面を整えてくれるため、ファンデーションの吸着力を高め、化粧崩れを防ぐといった効果も持っています。

メイクの落ちを良くする、というのも化粧下地の重要な役割です。お肌の健康を守るため、一日の終りにメイクをしっかりリセットする必要があります。ファンデーションやアイメイクなどが皮膚に残っていると、毛穴詰まりなどのトラブルを引き起こしかねません。

しかし、洗浄力の強すぎるクレンジング剤は、肌に負担をかけてしまいます。クレンジングを行う際には、できるだけ優しく、そしてしっかりとメイクをオフする必要があるのです。化粧下地をきちんと使用してメイクの落ちやすさを向上すれば、クレンジングによってお肌にかかる負担を抑えることができます。

化粧下地選びのポイント

小じわが気になり始めたら、どんなポイントに注目して化粧下地を選ぶべきでしょうか。化粧下地を比較する際にチェックすべきポイントを、確認していきましょう。

保湿効果に注目して選ぶ

小じわが目立ってしまう原因は、多くの場合お肌の乾燥にあります。顔の皮膚は常に外気にさらされているため、室内の空気が乾燥していたり、紫外線によってダメージを受けたりすると、水分不足に陥りがちなのです。大人女性のお肌は保水性が低下しているため、朝きちんと保湿をしていても、時間の経過とともに水分が損なわれてしまうことが少なくありません。

保湿効果のある化粧下地でしっかりとスキンケア効果を与えておくことが、小じわの予防に繋がります。保湿効果から化粧下地を比較する際には、製品の特徴に注目をしてみましょう。化粧下地には皮脂コントロールに特化したタイプの製品や、カバー力重視タイプなど、様々な種類が存在しています。

小じわ対策をするなら、乾燥対策になるタイプの製品や、保湿効果に特化している製品を選ぶと良いでしょう。保湿に特化した化粧下地には、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといった成分が配合されています。テクスチャーも化粧下地を選ぶ際に重要となるポイントの一つです。

さらっとした質感のミルクタイプローションや、クリームタイプなど様々な種類が市販されています。より高い保湿効果を求めるのなら、濃厚でやわらかい質感のクリームタイプを選ぶのが良いでしょう。

スキンケアしながら、しっかりメイクベースができる化粧下地の選び方

エイジングケアができる化粧下地も人気

エイジングケアをしながらお肌をカバーできる、そんな化粧下地が人気を集めています。たっぷりと美容成分が配合されているため、スキンケア効果を与えつつ、メイクの下地を整えることができるのです。質の高い成分を惜しみなく配合している化粧下地は、まるで美容液のように、お肌に栄養を与えてくれます。

化粧下地に配合されているアンチエイジング成分として、プラセンタやビタミンC、アスタキサンチンなどが挙げられるでしょう。プラセンタには肌のターンオーバーを促し、保湿力を高める効果があるとされています。ビタミンCはメラニンの生成を抑制し、セラミドの合成を促してくれる成分です。

美白に良いというイメージがありますが、セラミドを増やして肌のバリア機能を高めるといった効果も持っています。アスタキサンチンは優れた抗酸化作用を持つ美容成分です。皮膚の老化を招くといわれる酸化を予防してくれるため、小じわなどの年齢サインを改善したい時に、ぴったりな成分だと言えるでしょう。

質の高い美容成分が配合している化粧下地を毎日使用すれば、日中にもお肌をしっかりとケアしてあげることができます。お肌の年齢サインが気になりだしたら、どんな効果を持つ成分が配合されているのか、という点をチェックして化粧下地選びを進めましょう。

小じわを予防するならUV対策も重要

紫外線はお肌に深刻なダメージを与えてしまうこともある、非常にやっかいな存在です。さほど日差しが強くない時期でも、紫外線はたっぷりと降り注いでいます。肌に活性酸素を増加させるだけでなく、メラニンの過剰生成を招いたり、水分保持力を下げたりしてしまうなど、美容へのダメージは計り知れません。

小じわのない綺麗なお肌を目指すのなら、紫外線対策を毎日きちんと行っていく必要があります。そのため、化粧下地を選ぶ際には、UV対策効果にも注目しておきましょう。

日焼け止め効果で化粧下地を選ぶなら、SPF値とPA値の違いについて知っておくことが大切です。SPFは紫外線B波を防ぐ効果、そしてPAは紫外線A波を防ぐ効果の高さについてあらわしています。小じわを予防するためには、紫外線A波とB波の両方を、ブロックしていく必要があります。

SPF値とPA値をそれぞれチェックし、紫外線防止効果の高い製品を選びましょう。

カバー力で選ぶならコントロールカラーをチェック

小じわをなるべく目立たなくしたい、そんな場合にはカバー力の高い化粧下地を使いましょう。優秀な化粧下地を使えば、メイクの仕上がりをワンラックアップさせることができます。カバー力で化粧下地を選ぶなら、コントロールカラーに対応しているものがおすすめです。

コントロールカラーの化粧下地には、肌色を均一に見せる効果があるため、小じわやシミといった年齢サインをしっかりとカバーしたい時に最適だと言えます。より美しくメイクを仕上げるためには、自分の肌色に合ったものを選ぶことが大切です。

例えば、くすみが目立つタイプの肌には、イエローベースのカラーがおすすめでしょう。また、透明感を与えて肌色を明るく見せたい場合は、ブルーが適しています。肌質や肌の悩みに合わせて化粧下地をチョイスすれば、気になる美容トラブルを上手にカバーして、メイクをナチュラルに仕上げることができるでしょう。

くすみカバーなら化粧下地を上手に使おう!